アメブロ読者を増やす方法!絶対に知っておきたい必須事項厳選!

「アメブロの読者を増やしたい!」そう思ったことはありませんか?

現在、ビジネスの発信ツールの1つとして「アメーバブログ=アメブロ」を利用している人は多いのではないでしょうか。今やアメブロは、ビジネス初心者には絶対に欠かせない発信ツールの1つと言えるでしょう。

私の周りにもアメブロを利用している人は実際に沢山います。
アメブロは初心者でも始めやすく無料で簡単に始められるツールで、ファンや読者(最近ではフォロワーと言います)を増やすのに向いているツールであると言えるでしょう。

ファンや読者を増やすことでビジネスが加速することは間違いないと言っても過言ではありませんね。

ここではアメブロの読者を増やす方法について、詳しく説明していきますね!


目次

アメブロの読者を増やす8つの方法

①自分からフォローする


読み手にフォローしてもらうのをただ待つのではなく、自分から積極的にフォローしましょう。

フォローする目的

フォローする目的は、自分のブログの存在を知ってもらうことにあります。
ただし、存在を知ってもらっても魅力的な存在で魅力的な発信をしていなければフォローしてもらえないので、全く意味がありません。

存在、発信内容ともに魅力的でなければ、むしろ読み手をがっかりさせてしまい期待を裏切ることになります。そうなるとせっかく訪れてくれたのに悪印象を与えてしまい、ファンになってくれるどころか二度とブログに訪れてくれないかも知れません。

読み手が自然に紹介したくなるような、価値のある良い記事を書き魅力的な発信を続けていると、アクセスが増えおのずとファンが増えるでしょう。魅力的な価値ある記事を書くことを意識しましょう。

必ず相手に知らせてフォローする

フローする際は必ず、「相手に知らせてフォローする」を選びましょう
フォローする目的は自分の存在を知ってもらうことにあります。せっかくフォローしたのに自分の存在に気付いてもらえなければ意味がありません。

フォロー数が上限に達している場合は、フォローしているブログを見直し定期的に管理をしましょう。長らく更新していないブログや、ブログを止めてしまっている場合があります。それらを定期的に見直して削除しましょう。

そうすることで新たにフォローをすることができます。それでも限界に達したら「いいね」やコメントをする等、他の方法で存在に気付いてもらいましょう。

フォロー時にメッセージをする

自分の存在を強く印象付けるためには、フォローするだけでなくフォロー時にメッセージを送りましょう。
ただし、自分のフォローを促すようなメッセージや集客に繋げるようなメッセージは絶対に避けましょう。自分がそんなメッセージは残されたらどう思うでしょうか?売り込まれている感じがして印象は良くないですよね。不快感や悪印象を与えないように気を付けましょう。

コメント機能を活用する

メッセージと同様に自分の存在を強く印象付けるために、フォロー時にコメントをしたり、コメントのみをしてみるとよいでしょう。そうすることで、相手に存在を気付いてもらいやすくなります。

1回だけではなく、一定期間コメントを続けてみましょう。その後少し間を空けて定期的にコメントを残してみましょう。
確実に存在に気付いてもらえて、印象付けることができますね。

こちらも、自分のフォローを促すようなコメントや集客に繋げるようなコメントは絶対に避けましょう。存在に気付いてもらっても印象を悪くしてしまうだけになるので、気を付けましょう。

複数記事に「いいね」する

あなたの存在に気付いてもらう為に、「いいね」をするのも効果的です。
「いいね」の効果とは、あくまでも存在を知ってもらう為のもので集客に直結するものではありません。

「いいね」する場合は気付いてもらいやすくする為に、最低でも連続で3記事は「いいね」しましょう。気付いてもらえる確率が格段にアップしますよ。こちらも定期的にいいねをすることをオススメします。

②フォローする基準

自分にとって意味のある望むフォロワーを選ぶ

ただ闇雲にフォローをしフォローを返してもらってもて全く意味はありません正直、時間と労力の無駄です

フォローするのは誰でもいい訳ではく、記事を読んでくれそうな人や記事に興味を持ってくれそうな人、つまり自分のクライアントになりそうな人を選びましょう。数が多いといいとうものではないので、適当にフォローするのはやめましょう。

後々、読者登録数が限界にきた時クライアント対象外の人はどのみち、フォローを外す対象となります。

カテゴリーから探す

フォローする場合は、同じカテゴリーの人=ライバルや同業者をフォローするのではなく、同じカテゴリーの人のフォロワーをフォローするのがポイントです

また、同じカテゴリーの人が書いている記事に「いいね」している人をフォローする、つまり記事に興味を持っている人をフォローするのが鉄則です

そして「いいね」しているということは、ブログが稼働していなくてもブログ自体が生きていると考えていいでしょう。興味を持ってくれていて生きているブログをフォローするのがポイントです。

プロフィールから探す

自分のクライアントになってくれそうな人の職業、趣味、特徴、関連性の高い言葉がプロフィールに載っているこが多くあります。プロフールも視野に入れてフォーロー対象者を探すといいでしょう。

クライアント対象者を比較的見付けやすくなりますね。

フォロワーの共通点を探す

自分のフォロワーを分析してみるとある傾向がわかるはずです
職業、性別、年齢、趣味、地域等何かしらの共通点、傾向がわかってきます。共通点や傾向がわかるとフォローする対象がわかりやすく、効率よく対象者を絞ってアプローチすることができます

更新頻度を基準にする

 フォローする際は稼働しているブログを見極めましょう。現在ブログが稼働しているかどうかはとても重要です。稼働していないブログをフォローしても全く意味がないので、最終更新日がいつかを確認し1ヶ月以上更新していない場合は、稼働していないとみなしましょう。

そして、頻繁にブログを更新している人を選びましょう。最低週に3回は更新していることを目安にするとよいでしょう。
ブログを頻繁に更新していない人をフォローしてもなかなか気付いてもらえないので、あまりオススメはしません。

この場合も後々、読者登録数が限界にきた時、優先的にフォローを外す対象となります。

フォロワーを表示しているブログを選ぶ

ブログにはフォロワーを表示する機能があります。フォロワーを表示しているブログに自分のブログが表示されることで、そのブログを見に来た人に自分の存在に気付いてもらうことができます

せっかくフォローしても、フォロワーを表示していないブログだと沢山の人に自分の存在に気付いてもらえるチャンスがありません

クライアント対象者か、よっぽどその人のブログを気に入っている等の強い理由がない限り、フォローしても意味がないので、やめておくのがベターでしょう。
 

フォローを返してくれる人を選ぶ

フォロー数とフォロワー数が同じ位の人は、フォローを返してくれる確率が高いと解釈することができますよね。フォロー数が上限に達している人は仕方ありませんが、あまりにもフォローしている数がフォロワーより少ない場合はフォローしてくれる可能性が低いと考えましょう。
この場合も後々、読者登録数が限界にきた時どのみちフォローを外す対象となります。

③フォローしてもらう6つの方法

相手に強烈な印相を与えるコツ

インパクトを与えるヘッダーデザイン・見出し、人は対象物を見てから2.6秒で自分に必要かどうかを判断するというデータがあります。第一印象が影響するので特にアイキャッチ画像と言われる最初に目に入る画像や見出し文字は重要です

ここの画像は特に力を入れて作りましょう。

デザインの役割

何が書いてあるのか文章を目で見て判断し、想像できるようにわかりやすくするのがデザインの役割です。
色・イメージ画像・雰囲気・レイアウト、これらを総合したオリジナル性を意識した画像を載せましょう。

また、文章だけだと読み手が飽きてしまうので飽きさせないためにも画像を程よく利用し、最後まで読んでもらえる工夫をしましょう

その際は、画像のテイストや文字のテイストがワンパターンにならないように意識して、画像でも楽しませてあげましょう。

フォローしてもらったらお礼メッセージをする

フォローしてもらったらお礼にメセージをすることで、相手に好印象を与えなおかつ印象を強く残すことが期待できます。

自分のブログを読んでくれていると嬉しいですよね。当たり障りのない無難なメッセージや、明らかにコピペしているメッセージはやめておくのがいいでしょう。不特定多数の人に、同じことをしていると思われかねませんね。

相手のプロフィールやブログを読んでいることをほのめかし、なおかつ相手が感動するようなメッセージを残しましょう。この時に自分のフォローを促したり営業をすようなメーッセージは絶対にやめましょう。相手を不快にし、悪印象を与えてしまします。

自分からフォローする

相手にフォローされるのを待つだけではなく、自分から積極的にフォローし存在を知ってもらいましょう。

価値提供のできる記事を書いているかどうか

自分の存在を何かで知ってもらっても、記事や記事を書いている人自体に魅力がなくしっかりと価値提供ができていなければ、フォローをしてもらえませんよね。

価値提供の出来る記事を書いていきましょう。

画像認証を外す

せっかくフォーローをしようとしてくれているのに画像認証が必要だと、手間が掛かるという理由でフォローしてくれない人が沢山います。

手間を掛けずにスムーズにフォローしてもらう為にも、画像認証は外しておくことをオススメします。

また、「1と7」、「3と8」等見分けにくい文字があり何度も認証されずに、結局は面倒くさいという理由でフォローされない場合があります。

また、読み上げ機能を利用している視覚障害者がいることも事実です。その場合も「1と7」、「3と8」等数字が認識できない場合が多く、フォローしたくてもできないという自体が起こってしまいます。

ある程度の記事数があるか

フォローをしようとブログを訪れてみたら、あからさまに別のサイトに誘導するような記事や、営業目的の記事が数記事と記事数が極端に少ない場合がありますねたった1記事しかない場合もあります。

あなたの人柄がわかる記事や価値提供をしっかりしている記事と、ある程度の記事を書いているかどうかも大事なので、最低でも100記事はあった方がよいでしょう

④発信力、影響力のある人にブログをリブログしてもらう5つのテクニック

 

自分から先にブログ内で紹介文を付けリブログする

相手にお願いしてリブログしてもらう前に、まずは自分から積極的にリブログしましょう。ギブアンドテイクではなく、まずはテイク、与える精神が大切ですね

ユニークな内容を書く

ユニークで面白い内容を書き、「面白い人だな」、「面白いブログだな」と思ってもらうことで思わず紹介したくなりリブログしてもらえる可能性が増えます。時にはインパクトのあるユニークな内容も書いてみることをオススメします。

役立つ内容を書く

「この内容役に立つ!」と思ってもらえるような価値提供がしっかり出来る記事を書くことで自然と紹介したくなるはずです。常に読み手への価値提供を意識するとよいでしょう。

個性的な内容を書く

人と同じではなく自分の個性をしっかりと表現した内容を書きましょう。

あえて個性にスポットライトを当て光らせることで、自分の個性が際立ち「この人は人と違う才能がある!」と思ってもらえる可能性があります。そう思ってもらえれば好都合ですね。

コンプレックスも個性と捉え、表現してみてはいかがでしょうか。そんな部分に共感するコアなファンが間違いなくいるでしょう。

信頼関係のある間柄である

リブログしてもらうには、リブログしてくれる人との関係性が重要です。
関係性が薄く浅い人より長年の付き合いがある友人や学び仲間、または尊敬している
メンター、師と言われる人が相応しいでしょう。

誰でも彼でもリブログしていると、売名行為のようにとられてしますかもしれないので、気を付けましょう。
 

自分に発信力・影響力があるか

発信者や発信者の想い、ブログの発信内容が魅力的であるかどうかはとても重要です

せっかくリブログしてもらっても、自分自身が価値提供をしっかりしていなければ一過性のアクセス、PVアップにとどまりフォローに繋がらないので、しっかりとブログで価値提供をしていきましょう。

⑤アメーバキングを導入する

アメーバキングを導入する利点と欠点があります。
よく考えた上で導入を決めるのが得策と言えるでしょう。

アメーバキングを導入する利点

下記のことを全てオートメーション化してくれるので、手作業よりも確実に早くかなりの時短が期待でき便利です。

  • 時短
  • いいね、フォローのオートメーション化
  • 効率がよく成果が大きい
  • リーゾナブルな金額で利用できる(2,980円/月)
  • クライアント対象者に狙いを定めてアプローチできる

アメーバキングを導入する欠点

上記のようなメリットもありますが、欠点もあります。

  • 不特定多数へのいいね機能がスパム扱いされる可能性がある
  • オートメーション化された機能を多用し過ぎると、
    スパム扱いされブログが削除される可能性がある

⑥SEO対策を意識する


SEOとは「検索エンジン最適化」のことであり Google、Yahoo検索で上位に上がってくることで知ってもらう機会が出来る、増えるシステムです

このシステムを上手く利用できれば上位に記事が表示され存在をアピールすることができます。ぜひ利用したいシステムですよね。

しかしこのSEO対策にはコツがあります

スパム扱いされないようにする

同じ言葉を沢山使ったり、別のサイトをそのまま使うと適切なサイトではないという扱いを受けてしまい、記事が表示されないまたは削除されてしまう可能性があります

SEO対策を意識するあまり、同じ言葉を繰り返し使うと不自然な文章になります。文章の 流れに沿ってあくまでも自然に言葉を使いましょう。また、別サイトをそのまま使う行為は、読み手にも他サイトと同じだと悪印象を与えてしまう可能性もあります。

さらには、アメーバキングを利用することでスパム扱いされる場合があります。スパム扱いされないように十分に注意をしましょう。

読み手に需要があるか読まれる記事かどうかが重要

一方的に自分の書きたい記事を書くのではなく、需要のある内容かどうかがとても重要です。需要があるかどうかしっかり調べて記事を書きましょう。

これらのことを意識したとしてもアメブロのSEO対策は定かではなく、結局の所SEOに強いのか弱いのかわからないというのが現状です

⑦ランキング参加は有効なのか

アメブロ独自のランキングが3つあります。

①公式ジャンルランキング

アメブロには公式ジャンルを1つ選んで参加できるシステムがあります。
公式ジャンルランキングではブログ全体のアクセス数で順位が決まるシステムです。

アメーバブログの運営スタッフが公式ジャンルの内容に沿っているかを確認しています。内容がジャンルに沿っていれば、公式ジャンルの順位に反映されます。

5記事連続で公式ジャンルに沿っていない内容を書くとジャンルから外されてしまうので、気を付けましょう

②人気記事ランキング

1記事のアクセス数で決まります。
公式ャンルで上位を狙えなくても人気記事ランキングで上位を狙うことができます。一度上位にランキングされ記事が表示されると、見てもらえる確率が増え当分の間ランキング上位をキープ出来る傾向にあります

③ハッシュタグランキング

公式ハッシュタグランキングがありハッシュタグを付けることでランキングに表示されます。
記事に自分に関係性の深いハッシュタグをつけましょう。自分に関係背が深いものだけではなく、クライアント目線でクライアント対象者が検索しそうな言葉でハッシュタグを付けるのもポイントです。

登録の利点

ブログにアクセスが沢山あるとランキング上位に入ります。ランキング上位に入っていれば、ランキングページに表示され知ってもらえる機会が増ます。、沢山の人の目に触れ認知度が上がる可能性があります

また、ランキング上位に入ると人気があるように魅せることができます
一度上位にランキングされ表示ると、見てもらえる確率が増え当分の間ランキング上位をキープ出来る傾向にあります

登録の欠点

低順位の場合は人気がないと思われ、マイナスの印象を与える可能性があります。
あまり順位が低いと登録する利点はないかなと思います。

登録のポイント

自分に合ったジャンルで、上位に入れそうなジャンルを厳選することが重要です
選ぶジャンルにより順位がかなり変わる場合があるので、まずは登録候補のジャンルの登録件数や、上位記事をしっかり確認しましょう。
ライバルが多いジャンルや、ライバルが強いジャンルはなるべく避けた方がよいでしょう。

登録したジャンルでなかなか順位が上がってこないようであれば、別のジャンルに変えてみましょう。ジャンルを変えることで意外と上位を狙える場合があります

⑧他SNSと連携する

  • Facebook
  • ホームページ
  • ツイッター
  • インスタグラム
  • LINE@

等の他のSNSにアカウントを連携させることで自分の存在を知ってもらう機会が増えます。
積極的に利用して知ってもらう間口を広げましょう。

この場合、正しい情報収集や基本を専門家に学ぶ等をしSNSの上手な利用方法を把握しておくとよいでしょう。それぞれのSNSには得意分野、向き不向きがあります。効率よくSNSを利用しましょう。

また、驚くことにSNS業界では3ヶ月前の情報は古いと言われています。常にアンテナを張って最新の情報を得ていないと、世間に遅れを取ってしまい的はずれな方法を実践してしまうかもしれません。

3ヶ月を目安にSNSの使い方を見直すことをオススメします


まとめ


SNSは3ヶ月で運営情報が変化していきます。方法はいつも同じではなく最新の情報を入手し、適切に運営していくのが鉄則です。

そしてファンが増えるのをただ待つのではなく、自分から積極的に行動していきましょう
また、発信内容や発信者自身がが魅力的であるかどうかや、ブログで価値提供がしっかりできているかがとても重要です

これらを意識してブログを運営することが、ファンや読者を増やすことに大きく影響していると言えるでしょう。

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